三角定規はどこにつながる?
小学校では2種類の三角定規(三角形)の形や角度を勉強しますが
この知識は中学や高校でも登場します。
中学校では、それらの三角形の辺の比率に法則があることを学びます。
(三平方の定理)
さらに高校では、三角比という単元で辺の比率や角度を使うことになります。
このように、今学んでいることはその先のどこかの内容と繋がっています。
その都度しっかりと身に付けておくと
次のステップでの発見が楽しくなりますよ!