ネクサスブログ

16

Jan

漢字学習の重要度(中3生・受験追い込み期)

公立高校の一般入試まであと2カ月を切りました。

この時期に中3生徒から「漢字の勉強をどうしたらいいのか」という相談を受けることが多いです。

もちろん個別の状況によるので一概には言えませんが、「入試直前のこの時期に時間をかけすぎないように気をつけよう」と返答します。

 

公立入試国語では100点満点中、漢字読みが5問(10点)、漢字書き取り5問(10点)と合計20点出題されます。

決して無視できない配点なのですが、出題範囲が膨大なため、この追い込み時期に時間をかけすぎるのは非常に危険です。

 

 

漢字がかなり苦手な人、例えば書き取りで5問中1問正解出来るかどうかくらいの人の場合は、漢字の読みだけを集中して勉強していくのはアリです。

読みだけならそんなに時間を使いませんので、以下に紹介する問題集を毎日2ページずつやって、間違えたところに印をつけて、週末にまとめて解き直しをする、

これをあと8週間やると良いです。

 

過去問や模試で20点中14~20点程度取れている場合は、他の教科で点数の取れる分野に時間をかけるべきでしょう。

数学の計算だったり、理社に時間をかけた方が上げられる点数は多くなります。

それでも、「何もやらないのは不安になる」という話が出てきます。

その場合は、入試によく出るものだけを短期集中でやると良いでしょう。

不安な気持ちをくすぶらせたままでは、受験勉強の効率も落ちますので、ほどほどにやった方がいいです。

 

こちらがお勧めです。

公立高校入試頻出データ漢字ドリル1163

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深追いせずに、入試頻出の漢字をざっと見直したい人にはちょうど良い分量です。

書店には売っていませんので、Amazonで購入するか、Kindle版をダウンロードしてタブレットで表示して利用します。

 

02

Jan

2次方程式の判別のコツ

中3で出てくる2次方程式は解き方がいくつかあります。
今回は3つの基本パターンを、下の2つのステップに沿って整理してみましょう。

 

 

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19

Dec

面接中だけが試験じゃない!

中3生の受験モードもどんどん本格化してきました。

受験生の中には私立高校受験のために面接の練習をスタートした人も多いと思います。

 

面接で聞かれること① 志望動機

その学校を選んだ理由を答えられるようにしておきましょう。

・英語に力を入れているから

・家から近いので部活や自主学習の時間が多く取れそうだから など

 

面接で聞かれること②

これまでの学校生活で努力したことを答えられるようにしましょう

・生徒会活動、委員会活動や部活動でがんばったこと

・授業中の学習姿勢 など

 

面接で聞かれること③

将来の夢を簡単で良いので答えられるようにしておきましょう。その目標のために学校を選んだ理由を伝えます。

・教師になりたい→大学進学を考えている

・スポーツ関係の仕事に就きたい→部活が盛んなこの学校にした

 

面接で聞かれること④

自分の長所と短所を答えられるようになりましょう。

長所と短所は実は同じものであることも多いので、短所を長所につなげて伝えましょう。

・心配性なので、物事を計画的に進める習慣がある

・頑固な面があるが、ひとつのことに粘り強く取り組む姿勢を持っている

 

パターンが決まっているものですので、事前に準備をしておくと安心できます。

 

ただ、気を付けなければいけないのは面接の前後も人の目がある、ということです。

ドアの開け方、座り方、お辞儀の仕方など、さまざまなところが見られています。また、控室の様子が見られているという場合もあるので気をつけたいところです。

そういったことに気をつけるためには、普段から練習しておくことも必要です。いつも意識していると、自然と身につくことも多いのです。

 

面接が近くなると不安に思うひとも多いですが、まずはしっかりと準備をしておくことが大切です。

 

 

05

Dec

高校入試過去問をやる前にちょうど良い問題集(数学編)

中3生はちょうど三者面談の時期です。
志望校を正式に決めて、あとは入試に向けて勉強に集中していく時期です。

この時期の勉強内容として、過去問を実際に解いていくのは非常に大事です。
どんな問題が出るのかわからないで勉強を進めていくことは危険です。
まずはざっと昨年度の問題を一通り、解けなくてもやってみることをお勧めします。

それから自分が足りないものを整理して、入試までにやるべき事を整理することが大事です。

ただ、数学だけは入試に出る範囲で未習の分野が一番残っています。(相似・三平方の定理・標本調査など)
塾に通っている生徒さんの場合は、教科書内容は既に予習を終えている方が多いので、その場合はもう取りかかっても大丈夫です。

そうでない場合は、いきなり過去問をやっても自信をなくすかもしれません。
その場合は、何か軽めの入試対策問題集を挟んでから、過去問に取り組むという進め方もいいと思います。

こういう場合のお勧め問題集は
『20日で追いつく中学数学』(くもん出版)

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20回分のテスト形式の問題集です。

1回分は4ページあり、計算・関数・図形・確率、統計とバランス良く問題が収録されています。

第1日~第3日は中1・中2まで

第4日~第6日は中3全範囲の基礎問題

第7日~第14日は標準的な問題

第15日~第20日は公立高校の入試問題の応用的な問題

という構成なので、進めて行くごとに難度が少しずつ上がっていくものとなっています。

 

なので、各々の実力に合わせてやる範囲を決めることができます。

答えを見ても分からない問題が増えてきたり、回ごとに設定されている試験時間を大幅にオーバーしてしまう場合は、一旦進めるのをやめて、最初に戻って反復練習をした方が力がつきます。

 

ただし、これだけで高得点を取る事は難しいです。

入試本番で45~60点くらいまではこの問題集で取る事はできますが、これ以上となるともっと本格的な演習が必要となります。

 

 

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