個別指導ネクサス

春のキャンペーンが始まりました

こんばんは、青木です。

 

今週１週間は来年度準備の為、授業がお休みでした。

毎年この期間は塾内が１日中静まりかえり、なんだか不思議な感じがします。

授業は来週１４日（月）から再開となりますので、忘れずにお願いします。

 

また、来週はいよいよ公立高校入試の合格発表です。

それぞれ良い結果が出ることを祈っています。

記念品を用意していますので、是非報告に来て下さい。

 

 

さて、ネクサスでは春期のキャンペーンがスタートしました。

 

 

春の体験授業や入学金無料等をご用意しております。

詳しくは一度お問い合わせ下さい。

TEL　0256-32-5107　（月〜金曜 PM3:00〜9:30）

 

お待ちしております。

最後の１週間です

 

 

こんばんは、山村です。

 

公立高校を受験する中３生にとっては入試前の最後の１週間です。

 

いろいろな気持ちになっていると思います。

もう１週間しかないような気持ちでもあり、長い長い受験勉強を乗り切ったみなさんにとってはまだ１週間もある、という気持ちにもなっているでしょう。

 

この１週間は体調管理といままでの復習をより丁寧に進めることを中心に日々を過ごしてほしいと思います。

 

「今までの分は全部出し切った！」と試験後に思えるよう、できる努力をした上で本番に臨んでください。

 

ネクサスは来週月曜～金曜まで授業がお休みとなります。自習室などは開放していますのでＬＩＮＥなどをご確認ください。

 

 

ラストスパートをかけて最後まで走りぬきましょう！

 

 

 

 

 

３月の学力テストについて

こんばんは、青木です。

公立高校を受験する中学３年生は、入試まで１ヶ月を切りました。

体調管理に気を付けつつ、残りの期間も精一杯頑張りましょう。

 

さて、ネクサスでは３月２６日（土）に各学年の学力テストを実施します。

これまで勉強してきたことが身に付いているかどうかを確認したり、今後に備えて得意・不得意を明確にしたりと、これからの勉強の進め方に役立つと思います。次の学年に上がる前に是非受験しておいてほしいです。

また、小学生はテストの種類が分かれていますので、目的に合ったものを受験してもらえればと思います。

 

当日の受付開始時間は

小学生：１５：４０〜

新中１（現小６）：１６：４０〜

新中２（現中１）：１８：１５〜

新中３（現中２）：１５：１５〜

となります。

 

どのテストも、申し込み締め切りは２月２６日（金）となります。

今回は全て希望制となっていますので、受験したいという方は今週中に申し込み用紙の提出をお願いします。

模試の英語ではこんなところに気をつけてほしい

 

こんにちは、山村です。

 

中３生の今年度最後の模試もこの日曜日に終了しましたね。

 

解答と解説をよく読み、自分が間違ったところはきちんと確認しておきましょう。

 

 

さて、今回は模試の英語(定期テストもそうですが)の注意してほしいところをいくつかご紹介します。

普段からもちろん気をつけるべきところではありますが、ついうっかり…ということが少なくないのも事実です。

ケアレスミスでの減点ほど残念なものはありませんので、気をつけましょう。

 

 

１、まず、記号問題は選択したものをきちんと解答欄に写しているでしょうか。

 

焦りからか、意外に「アを書くつもりだったのにエを書いてしまった」といったうっかりミスがあるものです。

見直しはきちんとしましょう。

 

２、大文字小文字のミスはないか。

 

これも慌てていると間違えがちです。固有名詞を小文字から書き始めてしまったりすることがないようにしましょう。

 

３、並べ替え問題で足りない語句はないか。

 

並べているときには「ここに置こう」と思っているのに、いざ文を書くと書き忘れてしまったりということが少なくありません。

 

４、問題文で「なぜ？」ときかれているのに文末が「こと」になってしまったりしていないか。

 

これは国語と同様に文末が適切になっているかということです。内容ばかりに気を取られておろそかにしないようにしましょう。

 

 

５、記号の付け忘れはないか。

 

これも意外に忘れがちです。疑問文なのにピリオド、平叙文なのに？で終わるなどといったことがないようにしましょう。

 

６、疑問詞から始まる疑問文の答えなのにYes/Noで答えていないか。

 

逆パターンもありますが、「いつやったのか」という質問に対して「しました」「しませんでした」では答えになりません。

 

７、Noで始まる英文なのに、notを付け忘れたりしていないか。

 

これも意外に忘れがちです。No, he was.なんて文は書いてはいけませんよ。

 

８、時制は一致しているか。

 

過去形で聞かれているのに現在形にしたり、その逆になったりする答えをよく見ます。これだけで×になりますので要注意です。

 

９、主語は代名詞に変えているか。

 

質問文の主語がTomであるなら答えるときはHeに直すべきです。人やものが複数あるのであればTheyにすべきです。

基本的ですが、大切なことです。

 

１０、その名詞は本当に指定されている日本文にあっているのか。

 

大体のイメージで勝手に英文を作ってはいけません。６月なのに７月にしてしまったり、土曜なのに日曜に書きかえてしまったり、母なのに父にしてしまったり・・・。

こういったミスは見直しの段階で自分の解答を疑いのまなざしでチェックすることが大切です。一語一語確かめていきましょう。

 

 

ということで以上１０個の気をつけるべきポイントでした。

 

見直しで点数は５点以上も上がる可能性も決して少なくありません。

本番では先生は見直ししてくれません。頼れるのは自分だけです。

 

入試まであと少し、がんばっていきましょう。