ネクサスブログ

17

Jan

教科書レベル→大学入試レベルの架け橋になる問題集(英語編)

前回は大学入試レベルの架け橋になる問題集(数学)をお伝えしましたが、今回は英語編です。

 

高1の授業で英文法は一通り習い終わりますので、大学受験に向けての英語学習をスタートすることができます。この時期の高1・高2生から、「定期テストの英語は何とかなっているが、模試で点数が取れない」という相談があります。

特に多いのが、「長文が読めない」「英作文が書けない」という内容です。

 

今回はこの2つのお悩みに対する問題集の紹介です。

 

まず「長文が読めない」ですが、文法の学習は一通りこなせていて、英単語もコツコツ覚えているにもかかわらず、模試で初見の英文が出されると正確に読み進める事が出来ず、問題も解けない、という状況が多いです。

 

こういう方の場合、構文を正確につかめていないことが多いです。

特にSVOCを正確に捉えることが出来ず、なんとなく適当に読み進めていくうちに内容が分からなくなっています。

 

長文読解で行き詰まったら、英語構文の学習をする必要があります。

ただし、英語構文を完璧にするまで長文読解をやらないのではなく。基本的には長文読解をメインに進めつつ、「最近長文が正確に読めなくなっているな」と感じたら、英語構文の学習を挟む、という流れが良いです。

 

おすすめ教材はこちら『大学入試 はじめの英文読解ドリル

 

81p4g99AI+L._SL1500_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考書などで、解説を読むだけでは力はつきません。

こちらはドリル形式になっていますので、文の構造を考えながら解き進めることで、正確な英文読解が出来るようになっていきます。

薄手の本ではありますが、問題量は多いので、集中して取り組める時間を確保する必要があります。3学期の定期テストが終わってからすぐに取りかかれば、春休み中には1周は終わらせられると思います。出来れば2~3周こなしてほしい内容です。

 

次に、「英作文が書けない」についてです。

勘違いしがちなのは、「書きたいことが書けない」と思っていてそれを何とかしたい、という相談を受けるのですが、英作文の基本は「書ける文で書く」です。

まずは構文であったり、慣用表現を覚えて、自分が使える表現を増やしていきます。あとはそこに単語を当てはめるだけで英文は完成します。

使える表現と単語の組み合わせを増やしていき、その範囲内で「書ける文」を作るのです。

 

なので、学習方法としては、まずは使える表現を増やすことです。

おすすめはこちら『英作文FIRST PIECE』

 

71wNFV9xFWL._SL1500_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもドリル形式で、定型文を書いて覚えていくものです。

書こうとする文章をまずは英語構文や慣用表現に置き換えて行く作業を普段からやっておかないと、なかなか入試英作文でパッと思いつきません。

そのために何回も繰り返して、自力で例文を日本語→英語に書き換えることができるようにしていきましょう。

この本には225の例文がありますが、まずはこれだけで充分です。

音声ダウンロードもあるので、スキマ時間に聞き流しながら音でも覚えていきましょう。

 

先ほども書きましたが、高1・高2生にとって、3学期の定期テスト後、新学年が始めるまでの期間は非常に重要です。

勉強にまとまった時間をなかなか取る事ができない人は、この時期にしっかり出来ることを増やしていきましょう。

 

 

03

Jan

入試前の最終チェック

年が明けまして、高校入試までいよいよあと少しとなりました。

今回は入試直前や当日に気を付けるべきことをお伝えします。

 

◯高校入試全体について◯

 ・受験票を忘れないようにしましょう

 ・筆記用具の確認をしておきましょう

  (例)「コンパスや定規は壊れていないか」

      「鉛筆と消しゴムは予備をそろえてあるか」

 ・制服の中にはできるだけ脱ぎ着しやすいものを着ていきましょう

   試験会場は席によって暖房で暑い可能性があります。

   換気をすると逆に室温が低くなることも。

   簡単に体温調節ができるような用意をしておきましょう。

  図2      図3

◯マークシート形式の私立高校入試の場合◯

 ・シャーペンではなく鉛筆を用意する

   芯が太い鉛筆の方がマークしやすく、時間を短縮できます。

 ・解答用紙のマークする箇所がずれないよう、問題番号をよく見る

 ・マークした箇所の消し残しや解答の重複に気を付ける

 図4

緊張すると当たり前のことでもつい見落としがちになってしまうものです。

しっかりと準備を整えて、悔いの無いように頑張ってきて下さい!

20

Dec

無理のない学習計画を立てよう

こんにちは、冬休み直前ですね。

今回は冬休みに向けた学習計画の立て方をご紹介します。

 

➊調子の良いときの感覚で決めない

勉強をはじめる前に計画を立てると、つい順調な自分を思い描いてしまいがちです。

しかし、トラブルはつきもの。勉強をはじめてから勉強以外の予定もどんどん入ってきて計画が台無しになってしまうこともありえます。

ちょっと調子が悪い、というくらいのときのモチベーションだと思って無理のない計画を立てましょう。

最初から計画通りにいかないと、「もういいや」となってしまいます。こなせる量を設定しましょう。

 

 

❷予備日を設ける

予定外の出来事があって勉強できない日もあると思います。または、思ったよりも計画通りいかないときなどのことを考え、なにも予定を入れない予備日を作りましょう。計画通りに勉強できていれば何をしても良い日にしてください。

 

 

❸課題以外の計画なら目的を決める

冬休みの宿題以外に勉強したいときなどは、その勉強をする「目的」をしっかりと決めましょう。

なんとなく、ではじめると最後までやり抜くことは難しくなります。

「○○検定で8割とるため」「2学期の内容の苦手なところを3学期までに完璧にする」など、具体的な目的があるとがんばりやすくなります。

 

 

以上が長期休みに向けた学習計画の立て方でした。無理のない計画を立てて、しっかりとやり遂げましょう。

06

Dec

教科書レベル→大学入試レベルの架け橋になる問題集(数学編)

高1数学の授業は数Ⅰと数Aの大半が終わってきて、早いところでは3学期には数Ⅱに入る学校もあります。

出来ればこの冬休みから新年度にかけて、これまでの内容の総復習をしておく必要があります。

特に2次関数はこれから先の高校数学の基礎となる単元です。ここをおろそかにしてしまうと、あとあと大変な事になります。

 

そして教科書レベルの復習に加え、大学受験の準備も並行してやっていく必要があります。

 

この時期におすすめの問題集をご紹介します。

 

まず1冊目は『入門問題精講』(旺文社)です。

613mOfcAA-L._SL1138_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段数学の学習を解法の丸暗記で済ませている人や、問題を解いている途中で何をやっているのか分からなくなってしまう人にもお勧めです。

この本は、そもそもの考え方をしっかり「講義」として説明をしてくれますので、問題を解く前に知識を整理することができます。

定期テストは何とか出来ても、模試になると全然歯が立たない、というレベルの人にはちょうど良いはずです。

 

どちらかと言えばインプット系の本なので、これをしっかりやりきった後でおすすめなのが問題演習用のこの本です。

『文系の数学 重要事項完全習得編』(河合塾)

今年改訂版が出ました。

61Eh9DeNfmL._SL1420_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『入門問題精講』をやり遂げたあと、そのまま同じシリーズの『基礎問題精講』に手を出す人が多いですが、解説があまり詳しくないので自学では挫折する可能性が高いです。

『基礎問題精講』をしっかり取り組める人は、そもそも数学でそんなに困っていない程度に実力は持っていると思います。

 

この2冊の良いところは、分量的に多すぎず挫折しにくい事です。

この2冊で無くても、黄チャート1冊で足りるという意見の方もいるかと思いますが、この時期で大事なことは、あまり時間をかけることなく数ⅠAの総復習をして、来年度の授業に備える事です。その目的であれば、この2冊を順番にやっていく方が効率よくやっていけます。

 

高1冬の時点で、すでに黄チャートなどの網羅系の問題集を何周もこなしていて、特に困っていなければ、新たに買う必要はなく、黄チャートを定期的に周回するだけで充分です。

 

 

お問い合わせ

個別指導ネクサス

個別指導ネクサスへのアクセス

[google mapはこちら]

〒955-0056
三条市嘉坪川1-2-17
ネクサスビル2F

電話
0256-32-5107
受付時間
月〜金曜日
pm3:00-9:00

アクセスページはこちら

  • えんぴつくんペーパークラフトダウンロード
  • ネクサスLINE

ページの先頭へ

ホーム
ネクサスとは
教室紹介
指導方針
先生紹介
授業案内
小学部
中学部
高校部
授業料
授業料一覧
入塾の流れ
よくある質問
お問い合わせ
ネクサスブログ
アクセス
お知らせ