ネクサスブログ

09

Nov

関係代名詞をマスターしよう!その2

こんにちは、山村です。

 

関係代名詞の用法第二弾です!前回は分詞との使い分けを習いましたね。

 

今回は関係代名詞の中での用法のちがいについて学んでいきましょう。

まずは基礎知識として、who which that の話。

 

I have a friend who lives in Canada. 私はカナダに住む友人がいます。

 

このように、関係代名詞の前の語句(先行詞)がひとの場合はwhoを使います。

 

I have the book which is written in English. 私は英語で書かれたを持っています。

 

このように、関係代名詞の前の語句(先行詞)が人以外(つまりモノ)の場合はwhichを使います。

 

そしてthatはひとでもモノでもOKです。上の2つの文は書きかえることができます。

 

I have a friend that lives in Canada.    I have the book that is written in English.

 

全部thatでもいいのですが、問題文によっては「that以外の関係代名詞を用いなさい」という条件付きの場合もあるのできちんとwhowhichも使えるようにしておきましょう。

 

さて、ここからが本題です。

This is the book which my father gave me.

 

この文はこれまでの文とどう違うでしょうか。先行詞がモノだからwhichを使っているのは同じです。

注目するのは関係代名詞の後ろですね。人がいます。

つまり、関係代名詞の次に主語と動詞を使った文がある、ということです。

 

いままでの文法は関係代名詞の後ろに動詞がありました。

 

The boy is Ken. + He wrote the book. = The boy who wrote the book is Ken.

 

関係代名詞になった部分は元々主語だったから、続きは動詞が来ていたわけです。

 

ところが、

This is the book which my father gave me. の文は元々、

 

This is the book.  My father gave me it (←). のように関係代名詞に変わる部分が主語ではありません。

 

①itをwhichに変え、②先行詞the bookの後ろに置く、までは一緒なのですが、後半の文の残り、 [My father gave me]は③whichの後ろにさらにつなげるわけです。

 

ということで関係代名詞には後ろに動詞がくるパターンと主語動詞のセットがくるパターンの2つがあるのです。

 

さらにややこしいのが、パターン2の場合、人のときはwhoが禁止ということです。代わりになんでもOKのthatを置くわけですが、どういうことなのか。

Bob is the boy that Nancy likes. ボブはナンシーが好きな男の子です。

これのよくある間違いが × Bob is the boy  who Nancy likes. です。

 

なにが間違っているのか、それはwhoは主語を表す語句だということです。

このままだと who Nancy の部分が主語&主語となりhe Nancyとなっているようなものです。変ですよね?

だからなんでもOKのthatを使わなければいけないのです。

 

ここまでのまとめ 関係代名詞の次に主語動詞の文がつながっている場合はヒト→thatのみ モノ→whichまたはthat にしよう。

 

余談ですが、関係代名詞の問題で意外に多いミスが動詞のミスです。

 

The boy who play soccer is Tom.

 

のようなミスです。どこがまちがっているか、わかりますか?

whoの後ろの動詞の形が三人称単数になっていないのです。

正しくは

 

The boy who plays soccer is Tom.

 

関係代名詞を挟んだとしても、この位置にくる動詞は先行詞を主語としていますので、the boyのように主語が三人称単数の場合は気をつけましょう。

三人称単数以外にも複数形や過去形といった形になる可能性も高いので要注意です。

 

それでは、いつも以上にテスト勉強がんばってください!

 

08

Nov

文房具の管理

こんにちは、青木です。

11月の模試が終わり、入試まで模試も残すところあと数回となりました。

12月に入ると各中学校で面談があるかと思いますが、そこでいよいよ受験する高校がはっきりしてきます。

あっという間に時間は過ぎていきます。それぞれ納得できる結果が出せるよう、当日まで準備できることはしっかりと準備しておいてほしいです。

 

さて、今回の模試で気になったことがあります。それはコンパスを忘れる生徒が多かったことです。

普段よりも緊張する入試ですから、当日忘れ物をすると調子が狂ってしまう可能性があります。そしてなにより、問題の解き方は分かっているのに、忘れ物のせいで逃してしまったら…と考えると非常にもったいないですね。

「どうしても忘れてしまう!」という人は、今後普段からできるだけ携帯するようにしておいた方が良いかもしれません。

また、鉛筆を削っておくことやシャープペンシルの芯の補充等も、解答時間をロスしないための大事な準備です。

文房具の自己管理は基本中の基本ですので、気を付けるようにしましょう。

 

次回の中3模試は12月13日(日)となります。

申込締切日は11月27日(金)となりますので、忘れないようお願いします。

03

Nov

社会科をなぜ勉強しなければならないの?の答え

こんばんは、代表の袖山です。

 

今日は中3生の模試でした。

全体として理社に苦戦をしている人が多かったですね。

ただ、理社は短期間で伸ばしていける教科なので、あきらめずに最後まで勉強に取り組んでもらいたいです。

 

毎週月曜日に行っている「受験対策理社」もかなり授業が進み、次の定期テストが終わったあとは、入試問題演習に入る人も多いです。

 

問題のレベルもなかなかハードになってきているので、受講者のみなさんもだいぶお疲れのようです(^_^;)

「なんで社会を勉強しなきゃなんだー!」とやさぐれ気味の人も。

 

そんなわけで、今日は「なぜ社会科を勉強しなければいけないの?」と聞かれたときの私なりの答えをまとめてみました。

レベルに応じて3種類作りましたので、参考にしていただければと思います。

 

(初級編)

大人になってから、例えば都道府県の場所や名前を知らないとか、有名な歴史上の人物を知らないと、恥ずかしい思いをするよ!

大人の日常会話で、どこに旅行に行ったとか、どこの出身とか話したりするからね。

 

(中級編)

世の中のルールや常識は、いつの間にか知らないうちにガラッと変わります。

その時に自分が生き残るためには、世の中の今後の動きを予想して、前もって準備をしておく必要があります。

学校で習うのは最低限の知識で、今後の世の中の流れをつかむためにも、その知識をもっと深めて、学ぶ必要があるのです。

 

(上級編)

自分が持っている常識を疑うすべを身につけること、そうすることで自分を客観とする視点を身につけること、そのために社会科の知識は必要です。私たちが当たり前だと思っている常識は、場所が変われば(地理)、時代が変われば(歴史)、社会制度が変われば(公民)、まったく違うものになるのです。

客観視することは、自分が絶対に正しいとは思わずに他人と相対することで、他者に対する思いやりをもつ事につながります。

自分とは全く違う常識の人間に対しても、お互いを尊重する気持ちを持ち続けるためにも、相互理解のためのツールとして社会科(学)は存在するのです。

 

26

Oct

関係代名詞をマスターしよう!その1

こんにちは、山村です。中3英語といえばこの時期は関係代名詞だらけのテストとなります。

用法がいろいろとあり、分詞同様使い分けが難しいところです。

 

まずは分詞の文とどう違うの?というところ。

 

A:The boy running in the park is Tom.

B:The boy who is running in the park is Tom.

ABはどちらも「公園で走っている男の子はトムです」という文です。

なにがちがうのか。who isの部分ですね。ここが追加されています。

どちらも元々次の2つの文をつなげたものです。

 

The boy is Tom.   +    He is running in the park.

Aの文はつなげるときにThe boyとかぶっているHeの部分を省略、ついでにisも省略ということをしていました。

主語は二人もいらないし、isまで省略するのは、つなげたときに違和感を残すためだと思ってください。

running の前にisがないとおかしいな?いつもみたいに主語→動詞の順番(少年は公園で走っている)で読むんじゃないな?

そうか、後ろから前の言葉を説明している(公園で走っている少年)んだ!とわかるわけです。

 

Bの文はどうでしょう。

 

B:The boy who is running in the park is Tom.

 

これは文をつなげるときにThe boyとかぶっているHeの部分を省略、ではなくwhoと交換します。

ついでにis省略せず、残すということをしています。交換&残存です。

 

受け身の文も同様に、Cは省略&省略、Dはwhichに交換&isは残存です。

 

C:The book written in English is mine.

D:The book which is written in English is mine.

 

でもここで気になるのは日本語だと同じ文なら、関係代名詞なんてやらなくてもいいのでは?というところです。

残念ながらそうはいかないのが文法です。関係代名詞のこれらの用法はほんの一部に過ぎません。

よく思い出してみましょう。分詞の文は「進行形」と「受け身」の二つしかありませんでしたね?どちらもbe動詞を用いる文とそれ以外の文をつなげる使い方でした。

 

ただ、関係代名詞は「進行形」の文も「受け身」の文もどちらも使えますし、それ以外にも使えます。

つまり、現在形であったり、過去形、助動詞その他いろいろ…具体的に見ていきましょう。

 

E:The girl is Nancy. + F:She stands under the three.

 

この文はつなげると The girl who stands under the three is Nancy.となります。

進行形や受け身の文でなくても使えていますよね?元々の文に進行形や受け身が使われていないとbe動詞がそもそも使われていない(※)ので残す必要はありません。かぶっている主語のThe girl とSheのうち、代名詞をwhoに変えるだけです。

※ちなみにEの文におけるis Nancyのis は後ろにingが来ているものではないのでこの場合はカウントしていません

 

The man is my father. + He  walked with his dog.

 

これらの文は The man who walked with his dog is my father.

 

 

Tom needs the man. + He can speak Japanese.

 

これは Tom needs the man who can speak Japanese.

 

というように、関係代名詞の文は元の文がどういった形でも対応できる、使い幅の広い文法なんですね。

 

 

少し長くなってしまったので、続きは次回といたします。

これらの使い分けはテストでも狙われるところなので要注意ですよ!

 

 

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