ネクサスブログ

29

Jan

中学生の定期テストの注意点

こんばんは、青木です。

本格的にインフルエンザが流行りだしました。先々週辺りから欠席する人も多くなっています。

まだ寒い日が続きそうですので、くれぐれも体調管理には気を付けましょう。

 

さて、今回は中学生の定期テストの数学について、大まかな注意点を書いてみようと思います。

 

【中1】

平面図形・空間図形がテスト範囲の中心になります。

ここでは色々なことを勉強しました。

・対称な図形

・二等分線の作図

・ねじれの位置

・展開図

・投影図

・おうぎ形

・立体の体積や表面積 等々

作図の仕方や各部の名称など覚えてしまわないと解けないところも多いですので、1つ1つ地道に確認しながら知識を整理していきましょう。

 

【中2】

図形の合同が中心となります。

まずは三角形の合同条件ですね。直角三角形のものを合わせれば5つですが、最初に出てきた3つは確実に覚えてほしいです。

次に、解いてきた問題をもう一度見直しながら、証明の書き方の流れをしっかりと押さえておきましょう。

また、特に証明が難しくなってくるのは、二等辺三角形や正三角形、平行四辺形の性質が出てきてからです。それらの定義や性質(定理)は根拠や結論に使います。どんな言葉や式を使って説明してきたかをよく確認して下さい。

 

【中3】

相似から円周角、三平方の定理の辺りまでになるかと思います。

相似の証明はもちろんのこと、相似比・面積比・体積比や円周角の性質等々、入試でもよく使う知識が盛りだくさんです。三平方の定理や辺の比(1:1:√2と1:2:√3)は高校でもよく使います。

最後まで油断できない内容になっていますので、きちんと理解して実践でも使えるようにしておいてほしいです。

 

 

まずは前回の定期テスト後の内容から順番に進めていきましょう。

11〜12月に勉強した内容、忘れている生徒も多いのではないでしょうか?

各学年最後の定期テストを良い形で終われるよう、自習室も利用しながら精一杯頑張って下さい!

27

Nov

あまりにも疲れすぎて飛べない。

こんにちは山村です。今回は英文法の解説です。

 

3年生の関係代名詞が終わると、意外と使い分けや意味が混乱しやすい文法が、too~to…とso~that…の文法です。

 

まずtoo~to…の文法は日本語訳が2パターンあることを知りましょう。

 

The bird is too tired to fly.

 

①その鳥は飛ぶには疲れすぎている。

②その鳥はあまりにも疲れすぎて飛べない。

 

どちらの日本語が書かれていても英文が書けるようにしておきましょう。

tooの後ろには形容詞(様子を表す言葉)、toの後ろには動詞の原形を書きます。

 

The tea is too hot for him to drink.

 

主語が無生物である場合は意味上の主語をfor 目的格の形で書くことがあります。too~とto…の間に入れますので、最後に置かないようにしましょう!

 

②その鳥はあまりにも疲れすぎて飛べない。は他の文法に置き換えることもできます。それがso~that…の文法です。

 

The bird is so tired that it can’t fly.

 

この分も②その鳥はあまりにも疲れすぎて飛べない、という訳になります。

so~that…の文法には元々否定的な意味はないのでcan’tを増やします。

 

ということはcan’t を入れなければso~that…の文は肯定的な意味になるわけです。

 

I was so kind that I am loved by everyone.

私はとても親切なのでみんなに愛されています。

 

so~that…の文の特徴はsoの次に形容詞、thatの後ろには主語動詞を含んだ普通の文がくるということです。この場合の主語は最初の主語と異なる場合もあるので要注意です。

 

 

以上、too~to…とso~that…の文法の書き換えについての記事でした。時制にも気をつけて文を作るようにしましょう!

 

 

17

Oct

主格の関係代名詞

こんにちは、山村です。

中3英語といえばこの時期は関係代名詞だらけのテストとなります。

用法がいろいろとあり、分詞同様使い分けが難しいところです。

 

まずは分詞の文とどう違うの?というところ。

 

A:The boy running in the park is Tom.

B:The boy who is running in the park is Tom.

ABはどちらも「公園で走っている男の子はトムです」という文です。

なにがちがうのか。who isの部分ですね。ここが追加されています。

どちらも元々次の2つの文をつなげたものです。

 

The boy is Tom.   +    He is running in the park.

Aの文はつなげるときにThe boyとかぶっているHeの部分を省略、ついでにisも省略ということをしていました。

主語は二人もいらないし、isまで省略するのは、つなげたときに違和感を残すためだと思ってください。

running の前にisがないとおかしいな?いつもみたいに主語→動詞の順番(少年は公園で走っている)で読むんじゃないな?

そうか、後ろから前の言葉を説明している(公園で走っている少年)んだ!とわかるわけです。

 

Bの文はどうでしょう。

 

B:The boy who is running in the park is Tom.

 

これは文をつなげるときにThe boyとかぶっているHeの部分を省略、ではなくwhoと交換します。

ついでにisも省略せず、残すということをしています。交換&残存です。

 

受け身の文も同様に、Cは省略&省略、Dはwhichに交換&isは残存です。

 

C:The book written in English is mine.

D:The book which is written in English is mine.

 

でもここで気になるのは日本語だと同じ文なら、関係代名詞なんてやらなくてもいいのでは?というところです。

残念ながらそうはいかないのが文法です。関係代名詞のこれらの用法はほんの一部に過ぎません。

よく思い出してみましょう。分詞の文は「進行形」と「受け身」の二つしかありませんでしたね?どちらもbe動詞を用いる文とそれ以外の文をつなげる使い方でした。

 

ただ、関係代名詞は「進行形」の文も「受け身」の文もどちらも使えますし、それ以外にも使えます

つまり、現在形であったり、過去形、助動詞その他いろいろ…具体的に見ていきましょう。

 

E:The girl is Nancy. + F:She stands under the three.

 

この文はつなげると The girl who stands under the three is Nancy.となります。

進行形や受け身の文でなくても使えていますよね?元々の文に進行形や受け身が使われていないとbe動詞がそもそも使われていない(※)ので残す必要はありません。かぶっている主語のThe girl とSheのうち、代名詞をwhoに変えるだけです。

※ちなみにEの文におけるis Nancyのis は後ろにingが来ているものではないのでこの場合はカウントしていません

 

The man is my father. + He  walked with his dog.

 

これらの文は The man who walked with his dog is my father.

 

 

Tom needs the man. + He can speak Japanese.

 

これは Tom needs the man who can speak Japanese.

 

というように、関係代名詞の文は元の文がどういった形でも対応できる、使い幅の広い文法なんですね。

以上今回は主格の関係代名詞についての記事でした。

無題

 

18

Sep

定期テスト範囲の中学数学アドバイス

こんにちは、青木です。

中学、高校は定期テストが近付いてきました。そろそろテスト範囲も出てきて、準備にとりかかるところだと思います。

忘れているところは無いか、ワーク等を使ってよくチェックしておきましょう。

 

去年と同じ内容となりますが、中学数学について少しアドバイスを載せておきます。

 

【1年】文字式・方程式

ここで注意すべき点は、+−といった符号に関するところです。

例えば分配法則。

-3(2x+4)を計算すると、答えは-6x-12となります。

この時、-3を4にかけ忘れないように

また数字だけではなく、符号を一緒にかけることも重要です。数字だけかけて+12としないようにして下さい。

方程式では、-5x=10の解はx=-2となります。等式の性質を使うと両辺を-5で割る(もしくは-1/5をかける)ことになります。

この時、5だけ割ったり1/5だけかけたりしてしまうと、xの前に-が残ってしまうので気を付けて下さい。

テストで焦って解くと、符号のミスが多くなってしまいがちです。しっかりと練習して、少しでも余裕を持っておいてほしいです。

 

【2年】連立方程式

文章題で、xやyに置いたものがそのまま答えにならない時があります。

例えば、『十の位の数をx、一の位の数をyとして整数を求めよ』という問題の時です。仮にx=4、y=6が解であれば、答えは46となります。

また、『今年度の人数が昨年度よりも〜%増えた(減った)時、今年度の人数を求めよ』という問題。

ここでx,yとするのは基準となっている昨年度の人数ですので、それぞれの解は昨年度の人数が出てきます。出た解を使って、今年度の人数を求めなければなりません。

問題をよく読んで、何を答えとするのかを正確に把握するようにしましょう。

 

【3年】2次方程式

ここは計算のパターンが多いことと複雑なものが多いことから、素早く判断していかないと時間が足りなくなってしまいます。いくつかの段階に分けて見ていくと良いです。

 

1.式の中に『〜x』の部分があるかどうか(平方根パターン)

この部分が無ければ、x²と数字の項だけで式ができていると思います。

その場合はx=±√〜の形で解くことになります。

また(x+〜)²=◻︎の時も、◻︎が数字だけの項であれば同じように(x+〜)=±√◻︎にできます。

 

2.因数分解できるかどうか

『〜x』の部分があるものは、ax²+bx+c=0の形に直します。

この時、aの数でbもcも割り切れる時があります。

例えば、3x²+12x-9=0であれば全て3で割れますね。この場合は先に割ってしまいましょう。

-が付いている時は割る数と一緒に割ってやるか、両辺に-1をかけましょう。

このようにして、x²の部分をすっきりさせて下さい。

そこまで済んだら因数分解できるかどうかを考えます。

 

3.解の公式 または (x+〜)²=◻︎に直した形で解く

1と2に当てはまらない時は、解の公式を使って解きましょう。長い式ですが、高校に入っても使いますので今のうちに覚えておいた方が良いです。

特にax²+bx+c=0のaでbとcが割り切れない時(例:2x²-5x+3=0)は、解の公式を使うのが一番解きやすいと思います。

(下で紹介している解法でも解けますが、分数が出てくるので避けた方が無難です。)

または両辺に何か数を加えて、(x+〜)²=◻︎に持っていくやり方もあります。

x²-4x+2=0という因数分解ができない問題で、両辺に+4してやると

x²-4x+2+4=4

(x²-4x+4)+2=4

(x-2)²+2=4

(x-2)²=2

とすることができるので、あとは1と同じやり方で解けます。

〜xの部分の係数を÷2して、2乗したものを足すのがコツです。

(上の問題では-4xですので、-4÷2で-2、これを2乗すると(-2)²=4)

こちらも高校に入ってからも使う計算テクニックですので、今のうちにマスターしておくと良いです。

 

それぞれの学年毎にかいつまんで書いてみました。確認に使ってもらえればと思います。

ここから10月初めまで、しっかりと準備をしていきましょう。

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