ネクサスブログ

19

Dec

面接中だけが試験じゃない!

中3生の受験モードもどんどん本格化してきました。

受験生の中には私立高校受験のために面接の練習をスタートした人も多いと思います。

 

面接で聞かれること① 志望動機

その学校を選んだ理由を答えられるようにしておきましょう。

・英語に力を入れているから

・家から近いので部活や自主学習の時間が多く取れそうだから など

 

面接で聞かれること②

これまでの学校生活で努力したことを答えられるようにしましょう

・生徒会活動、委員会活動や部活動でがんばったこと

・授業中の学習姿勢 など

 

面接で聞かれること③

将来の夢を簡単で良いので答えられるようにしておきましょう。その目標のために学校を選んだ理由を伝えます。

・教師になりたい→大学進学を考えている

・スポーツ関係の仕事に就きたい→部活が盛んなこの学校にした

 

面接で聞かれること④

自分の長所と短所を答えられるようになりましょう。

長所と短所は実は同じものであることも多いので、短所を長所につなげて伝えましょう。

・心配性なので、物事を計画的に進める習慣がある

・頑固な面があるが、ひとつのことに粘り強く取り組む姿勢を持っている

 

パターンが決まっているものですので、事前に準備をしておくと安心できます。

 

ただ、気を付けなければいけないのは面接の前後も人の目がある、ということです。

ドアの開け方、座り方、お辞儀の仕方など、さまざまなところが見られています。また、控室の様子が見られているという場合もあるので気をつけたいところです。

そういったことに気をつけるためには、普段から練習しておくことも必要です。いつも意識していると、自然と身につくことも多いのです。

 

面接が近くなると不安に思うひとも多いですが、まずはしっかりと準備をしておくことが大切です。

 

 

05

Dec

高校入試過去問をやる前にちょうど良い問題集(数学編)

中3生はちょうど三者面談の時期です。
志望校を正式に決めて、あとは入試に向けて勉強に集中していく時期です。

この時期の勉強内容として、過去問を実際に解いていくのは非常に大事です。
どんな問題が出るのかわからないで勉強を進めていくことは危険です。
まずはざっと昨年度の問題を一通り、解けなくてもやってみることをお勧めします。

それから自分が足りないものを整理して、入試までにやるべき事を整理することが大事です。

ただ、数学だけは入試に出る範囲で未習の分野が一番残っています。(相似・三平方の定理・標本調査など)
塾に通っている生徒さんの場合は、教科書内容は既に予習を終えている方が多いので、その場合はもう取りかかっても大丈夫です。

そうでない場合は、いきなり過去問をやっても自信をなくすかもしれません。
その場合は、何か軽めの入試対策問題集を挟んでから、過去問に取り組むという進め方もいいと思います。

こういう場合のお勧め問題集は
『20日で追いつく中学数学』(くもん出版)

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20回分のテスト形式の問題集です。

1回分は4ページあり、計算・関数・図形・確率、統計とバランス良く問題が収録されています。

第1日~第3日は中1・中2まで

第4日~第6日は中3全範囲の基礎問題

第7日~第14日は標準的な問題

第15日~第20日は公立高校の入試問題の応用的な問題

という構成なので、進めて行くごとに難度が少しずつ上がっていくものとなっています。

 

なので、各々の実力に合わせてやる範囲を決めることができます。

答えを見ても分からない問題が増えてきたり、回ごとに設定されている試験時間を大幅にオーバーしてしまう場合は、一旦進めるのをやめて、最初に戻って反復練習をした方が力がつきます。

 

ただし、これだけで高得点を取る事は難しいです。

入試本番で45~60点くらいまではこの問題集で取る事はできますが、これ以上となるともっと本格的な演習が必要となります。

 

 

17

Oct

教科書レベル→大学入試レベルの架け橋になる問題集(数学編・その2)

以前「教科書レベル→大学入試レベルの架け橋になる問題集(数学編)」という記事を投稿いたしましたが、今年度に入って他にも良い問題集が発売されたので、その紹介と前回紹介した問題集との使い分けについてまとめていきたいと思います。

 

今回新たにご紹介するのは

『宇宙一やさしい数学』シリーズ(かんき出版)です。

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「宇宙一やさしい」となっていますが、全くの初学者用ではありません。

教科書内容を一通り習っていることが前提のレベルです。

このレベル帯の問題集は結構出ていますが、その中ではかなりやさしい部類に入ります。

数学が苦手だが、入試科目に数学が入っている方の最初の1冊として使えます。

 

使い方としては、

①「基本の暗記!」の部分をしっかり読み込んで、これから何をするのか理解する

②「例題」を解く。分からなければ解答を見ながら解く

③「入試問題」を解く。こちらも分からなければ解答を見ながら解く。ただし、時間がかかりすぎるようであれば1周目は「例題」のみにして、2周目から「入試問題」も解く

④「例題」「入試問題」が別冊で問題だけ掲載されているので、ノーヒントで解く。解けなかったところはチェックを入れて解答を見ながら解き直しをする。

⑤チェックを入れた問題を繰り返し解き、全問出来るようにしていく

 

ここまでやれば、このレベルより上の問題集を取り組んでいけます。

 

その後はその1で紹介した2冊を順に進めていけば、中堅レベルの大学の入試問題に自力で取り組めるようになります。

 

『宇宙一やさしい数学』の問題を解けるようになっているレベルであれば、

 

入門問題精講』(旺文社)で書かれている内容が理解出来るようになっていますので、数学に時間を取ることが状況であれば、こちらをしっかりやりこんだ方が遠回りに感じますが、長い目で見れば考え方を身につけることが出来るのでお勧めです。

 

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時間がない方は、

③『文型の数学 重要事項完全習得編』(河合出版)

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使い方は『宇宙一やさしい数学』シリーズと同じです。

このレベルをしっかり自力で解ききれるようになっていかないと、過去問レベルに歯が立たないでしょう。

 

最後に、どの問題集から取りかかるべきかですが、まずは苦手な単元を選んでそれぞれの問題集に取りかかって下さい。

その中で一番ちょうど良いと感じたものを選んで取りかかって下さい。

順番としては①→②→③ですが、②から始められるのであれば①はやらなくて良いですし、③から始められるのであれば①②は必要ありません。

ただ、単元によっては③で進まなくなる場合がありますので、その場合は②に戻った方が良いです。

 

 

01

Aug

読書感想文の構成を練ろう

8月に入り、ますます暑い日が続きます。夏休みの宿題は滞りなく進めているでしょうか。

今回は夏休み後半まで手がつかないひとも多い『読書感想文』の構成を記事にしたいと思います。

 

まずはその事前準備として「本を読むときに必要なこと」を確認しましょう。

・読んでいるときに「気持ちが動いた」ところに付箋やメモであとからわかる目印をつけましょう

・「気持ちが動いた」ところは、「自分と同じだと思った」逆に「自分にはわからない気持ち」、「そのシーンがきっかけで昔のことを思い出した」などがあります

・特に気に入った箇所をピックアップします

 

それが終わったら、いよいよ構成を考える段階です。

 

①はじめ

読んだ本のタイトルと簡単なあらすじの紹介をしましょう。

あらすじはたくさん書く必要はありません。1文~2文程度が望ましいです。

 

②なか

「気持ちが動いた」場面について、どういった場面なのか、自分はそれを読んだときどういう気持ちになったのか、について書きます。

自分の経験や、もし自分だったら、他のひとだったらこう考えるのでは、と話を広げていきましょう。

 

③おわり

最後はまとめです。本を読む前読んだ後の比較や、本から学んだこと、今後生かせそうなことなど、これからの話をすると良いでしょう。

なぜなら「読書感想文」は読んだこと「そのもの」よりも読んだから「自分はどう考えたのか、気づいたのか」ということを伝えるためにあります。

大きな話にせずとも日常生活でのちょっとした変化を書いてみてはいかがでしょうか。

 

また、読書感想文は必ずしも物語文である必要はなく、どんなジャンルの本でも「読書感想文」を書くことができます。

普段は少しずつしか読めない長編物語なども、この長期休み中に一気に読んでみてはいかがでしょうか。

 

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