漢字学習の重要度(中3生・受験追い込み期)
公立高校の一般入試まであと2カ月を切りました。
この時期に中3生徒から「漢字の勉強をどうしたらいいのか」という相談を受けることが多いです。
もちろん個別の状況によるので一概には言えませんが、「入試直前のこの時期に時間をかけすぎないように気をつけよう」と返答します。
公立入試国語では100点満点中、漢字読みが5問(10点)、漢字書き取り5問(10点)と合計20点出題されます。
決して無視できない配点なのですが、出題範囲が膨大なため、この追い込み時期に時間をかけすぎるのは非常に危険です。
漢字がかなり苦手な人、例えば書き取りで5問中1問正解出来るかどうかくらいの人の場合は、漢字の読みだけを集中して勉強していくのはアリです。
読みだけならそんなに時間を使いませんので、以下に紹介する問題集を毎日2ページずつやって、間違えたところに印をつけて、週末にまとめて解き直しをする、
これをあと8週間やると良いです。
過去問や模試で20点中14~20点程度取れている場合は、他の教科で点数の取れる分野に時間をかけるべきでしょう。
数学の計算だったり、理社に時間をかけた方が上げられる点数は多くなります。
それでも、「何もやらないのは不安になる」という話が出てきます。
その場合は、入試によく出るものだけを短期集中でやると良いでしょう。
不安な気持ちをくすぶらせたままでは、受験勉強の効率も落ちますので、ほどほどにやった方がいいです。
こちらがお勧めです。
深追いせずに、入試頻出の漢字をざっと見直したい人にはちょうど良い分量です。
書店には売っていませんので、Amazonで購入するか、Kindle版をダウンロードしてタブレットで表示して利用します。







